てぃーだブログ › 森島和樹の青い心達

【PR】

  

Posted by TI-DA at

2023年03月21日

Music Bar Rojou2周年




どうも皆さん、あの、道の、あの、唄の、駅の、那覇の、天才の、ギターの、あの、アイツです。
3月25日(土)大安、大明日、天恩日というお祝い事に身を投じれば最高の運気爆上げ縁起の良い日に
19:00〜
Music Bar Rojou2周年パーティ開催致します!
お時間ある方よければぜひお越しください!
お時間ない方はしょうがないのでぜったい来い!

一緒に可愛くて愛しくてムニュムニュチュッチュキュンキュンな店を祝って貰えれば幸いです!
っていう告知を本日
3/21
先勝、天赦日、一粒万倍日という鬼強運日にしたという事は
もう満席大行列、鳴り止まぬシャンパンコールに森島コールのアンコール
メジャーデビュー、武道館、オリコン1位、ブロードウェイ、世界一の歌手は確定してますので
とりあえず、今日のメキシコ戦、明日のアメリカ戦の祝杯も兼ねて
日本国民は我が島、森の島へお越しください
その日は刺身やケーキ食べ放題だよ〜いつも太っ腹〜
ほんだら当日、お逢い出来ることを夢見る為に昼寝します。おやすみなさい。

iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 13:26Comments(0)日記

2022年11月04日

すいません目が覚めました



いやはやいやはや
いやのはなはやのいやのいやはやのらはいや



お馴染みの

アイツです。

インスタばかり更新してもうて

結局大事なもんが何かやっとわかりました

ここ数年

ここのブログに書けてなかったんだけど

やっぱり

インスタの方が読まれるし〜

みたいなとこでした

でも、結局、昔どんな事があったっけ〜

とか

どんな事思ったっけ〜

やら

どんな顔だっけ〜

など

あと

自分のオリジナル曲の歌詞とか

よくそうやって

自分のブログを見たりしていた

結局

ここに記して来た事が

【自分】に近かった。

いや〜

でも

おかげさまで

何が大事か

どういったコトを大切にしたいかが

少しわかった。

自分にとって

薄い事は

なるべく辞めた方が良い。

勘違いばかりしてた。

わかってほしくて。

もっと本当は

自分が

自分を

わかってあげる事だ。

そこから育てていかなくちゃ

【本当の意味】を得ない。

その場しのぎの

次に繋がらない

なんか

ダサい感じになる。

誰に好かれても

自分に嫌われてる人生は最悪だ。

なんでもっと自分を大事に出来ないんだろう

もっと大事にしないと

自分の大切な人達も大事に出来ない

理解されなくて良い

自分が自分をもっと信じて理解してあげなくちゃ。



その為に

このブログが

どれだけ大事なのかを

なんとなくわかってたが

しっかりわかりました

インスタ歴

3年ちょい

やはり

薄くなる一方だった

だから

もっと濃い人生を生きる為に

もっと自分の人生を唄う為に

浅はかな事柄や気持ちからは

沢山

サヨナラしてこうと想う



誰かに依存したり

理解して貰おうとして

結果的に良い事は無いから

自立して

自分を理解して

人を理解して生きられたなら。



まぁ、もう少しマシな人間になれるかな。


どんどん


これからまた

このブログに人生描かせて頂きます。

森島和樹がいつか読む為に。








iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 06:11Comments(2)日記

2021年12月29日

ことおせー





今年もお世話になりました。

色々描いてたんですが

消えました。

来年は

消えないようにします。





iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 20:48Comments(0)日記

2021年12月22日

夢を


夢を掴むには
夢中になり続ける事だと想う。
【夢中】と【続ける】この2点。
ずっと一目惚れの様な気持ちでさ。
ちょいと思ったんですが
売れて欲しいですか?
上手くなって欲しいですか?
ボクの唄を聴く人には
上手くなって欲しいと言って欲しい。
ボクがボクを極める道だから。
武道館に立ちたいんじゃなく
もっと凄い表現、演奏をしたい。
それがボクの夢だ。
地位や名誉やお金じゃない。(要らなくは無いw)
売れても上手くなってくか分からないけど
上手くなり続ければずっと売れる可能性が大きくなる
ボクは、鳴らせない音が沢山ある
つまりは、鳴らしたい音たちが沢山ある
余りにも難しいんだ。
それを鳴らしたいんだ。
ボクからしたら、売れる事の何億倍も難しいんだ。
そして、それを鳴らせたなら、その想像する世界一の音を鳴らせたなら、売れる事なんて容易いはずだ。
なんせ世界一だからな。
ただ、売ってあげるかはわからんけど。
唄声は成長し、
変わり続けて、毎度一目惚れさせてやる。
ボクがもっと、自分の唄声に惚れたい。
自分の人生で1番好きなシンガーになりたい。

チヤホヤされる事より

唄う事が好きだって事で。

あと、チヤホヤは、されたい!!!

それよりって話しね。

良い演奏が出来た時は幸せだし

良い演奏なほど感動して貰えるし

聴き手のその表情でまた感動するし

唄さえ、超超超一流になれば

ボクが欲しいのは

武道館とかじゃなくたって

どこだって頂ける。

なので、唄の頂きにいかせて頂きます。

売れたいっつうか

熟れたいわけだ。

【夢】の【中】で【夢中】に鳴り続けたいんだよ。


iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 12:18Comments(0)日記

2021年09月06日

幸せと哀しさのカクテルのようだ




世界一の表現者になりたくて

毎日唄を練習してきた

ただ

満たされてしまったら

やる気が

あまり無くなった。

心が

満たされていく

息子と手を繋いで寝る時に

泪が流れて

充分過ぎるほど

勿体無いほど

幸せ過ぎて

恐くなる。

この時が無くなっていく事も

音が

枯れて行くことも。



わかって欲しかったり

伝えたい事があったり

負けたくなかったり

唄が好き過ぎたり


そんな感情が


こんだけ満たされてしまえば


消えていくんだ。


なにより


LIVEが出来なくなった

路上LIVEができなくなった


毎日

上手くなるほどに

聴き手の感動してくれる顔を

ご褒美に

音楽が出来てたんだ。

それを貰えなくなって

手放して

お店を出して

休業要請に従って

、、、


ずっと得たかった家族の時間を手にして


満たされて


ボクが育てた唄の花が


少しずつ


枯れていく。



水をやらなきゃ


光を当てなきゃ


土を耕さなくちゃ


それにしては


やり過ぎてしまったから


一度止まると


腰がどんどん重くなる。



ただの甘えだが




もともとが



超絶の甘ちゃんだ。


だから音楽でしか生きれなかった。



生かして貰った。



なんかこう



グルグルするんだ。


答えは


少しずつ出していこうと想う


今は


その過程しか書けそうにない。








iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 22:07Comments(0)日記

2021年08月28日

大切ってなに。



人を大切にするって言うのは
どっからどう言うことなのか

例えば

人生で一番ビール好きな人が

あと一杯でもビールを呑めば

死んでしまうという状況で

ビールをあげるべきか

あげないべきか

どちらが

大切にしてるというんだろう

どっちかな

また

これが

覚せい剤だったら

話しは変わるのか

人を大切にするというのは

モノと違って難しい

壊さず綺麗に使う事が大切にする

わかりやすい

クツの場合は?

傘の場合は?

モノまで難しいじゃないか(笑)

大切にするっていうのは難しい

誰が答えを知ってるのだろう

居ないのかもしれないな

だとしたら

世の中間違いだらけじゃないか

間違いだらけの世の中で

誰が無能だ有能だと

どんぐりの背比べをしているのか

愚かな事だな。



良い悪いと

好き嫌い

って、ちがうじゃん。

ジャンクフードは美味しいくて好きだが

身体に悪い

でも、我慢する方が身体に悪い

納豆は嫌いだが

身体には良い

みたいなね。

最初のお題に近い事だが

なにをとって生きる?

なにをとって死にゆく?

じゃあ人生が10日だったら?

長年あるから選択が変わるのか。

それはあるな。

10日の命であれば

好き勝手するだろう。

長いからだな。

でもじいちゃんが死ぬ前に言っていた

人生、あっという間だったと

80年でも

20年でも

10日でも、

あっという間というらしい

人によるかもだが。

オレは

あっという間だな。

何年経とうが

あっという間だきっと。

なら

【好き】を選びたい。

そして

【好き】を大切にしたい。

そうなると

人に

【良い】を押し付けてしまうかも知れない。

その【好き】な人の為に【良い】事を、

ってことは

ビールをあげない派かな。

昔は、あげる派だったんだが。

でもまぁ、ケースバイケースだ。

あと2日の命だったらって話しでね。

1日延長くらいなら

好きに生きた方がいいと、やはりその問題に差し掛かる。




なにが


人を大切にしているのか

まったくわからない


ただ


答えはわからないが


自分を大事にしないと


人を大事に出来ないってのは分かる。


これもケースバイケースだが(笑)


自分が傷だらけの五体不満足の時に

誰かを支えようとしても動けない

みたいな事柄が多いから。



一番良いのはさ


好きと良いを

近くして


嫌いと悪いを


近くする事だな。


ただ


その物差しは誰が決める?


主観なのか

客観なのか

多数なのか


基本は主観だと思うんだが。


うーん。



オレがわかってるのは

なるべく人に優しく、

なるべく傷つけず

なるべく笑って

なるべく楽しく

生きる事だな。




こと


森島和樹です。


本当に難しいよ

優しいってことは

愛するって事は


泣きたくなるほど難しいよ。


でもまぁ、


理解には段階ってのがあると想うから


【今の自分】が

最大限、理解出来ることはしていこうと想う。

少しずつでもいいから

成長して

より楽しく生きれるようになりたい

より楽しく生きるには

周りを

楽しくさせられる人間にならなくてはいけない

なぜなら

苦しんでる顔があると

飯が不味くなるからだ。


ん〜


これが答えに一番近い気がする。








iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 04:54Comments(0)日記

2021年07月16日

幸せどころか、幸せ過ぎた。










池袋暴走事故の
被害者の想いが
ニュースで取り上げられていた
どう出逢い
どう想い
どう支え合って
どう生まれて
どう生きてきたか

とても

とても素敵な家族だと想った

事故にあったと会社に警察から連絡

急いで電車で向かう中、スマホに池袋で交通事故親子即死のニュースに身体が震える

病院にたどり着き

妻の傷だらけの顔を見て

3歳の子共の顔を見ようとしたら医者に止められる

途中まで見たが精神がもたないと断念

顔は陥没していたらしい

体が震え泣き叫ぶ被害者

葬式の出来事

その後の出来事

涙が止まらなかった

被害者の気持ちを想うと余りにも苦しい

苦しすぎる



ボクは自分だったらと考えた

ちょうど

長男が3歳だ

次男がそろそろ一歳

妻も亡くなった女性と近い歳

もし

【同じ】事になったらと

心がもたない

今、妻と息子たちは保育園にいる

ボクは部屋で1人

想像しただけで

被害者を想って

声をあげて泣いた

そして

もし自分がって想うと

声をあげて泣いた


もし

帰って来なかったら

この家に

この部屋に

誰も帰って来なかったら

そう想った瞬間

この部屋が

余りにも

余りにも

空虚な雰囲気を漂わせた

学校は生徒で賑わってるが

下校後は恐怖の対象に変化する様に


毎日

当たり前の様に帰ってくる事が

毎日

当たり前の様に生きてる事が

どんだけ

どんだけ

有り難い事なのか

どんだけ幸せな事なのか

想うと泪が止まらなかった

この想いは

忘れてはいけない 記しておこう

そう想い 打ってる次第です



当たり前な事なんて何一つなかった


全て 全て


幸せに満ち溢れている


そう想うと


なんで家族にあんな事で不満に思ってしまったんだろうとか

なんで怒ってしまったんだろうとか

自分に対して苛立ちが募る


家族が生きてる事

大切な人たちが生きてる事

それだけで

愛おしい事だと

とても感じた

申し訳ないが

被害者の気持ちを想ったからだ。

この事故の被害者の所に

戻るものは居ない

見送るものは居ない

当たり前にあった

いってらっしゃいも

お帰りなさいも

ただいまも お帰りも。


ボクは

家族をとても大切に想ってるが

まだまだ感謝が足りなかったと痛感した

そういうふうにボクの周りから居なくなったらと想うと

気が気でなくなる

でも、

帰ってきてくれる

ボクの所には

なぜなら。

家族は

いま

生きてるからだ、、

でも

この事故の様に

人は

いつ居なくなるか

わからない

自分も含め。

だから

生きているうちに

毎日

感謝を伝えて

僕自身、有難うを感じて生きたい

あなたたちが

生きているという幸せを。





こと

森島和樹です


どうしても記しておきたかった

自分自身

忙しかったり

精神がボロボロの状態の時に

人の事を考えられない状態の時に

どんだけの事があっても

とても幸せなんだと

忘れないように


こればかりは、

失って気づくような事はしたくない







iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 16:11Comments(0)日記

2021年04月27日

誰が立派

皆さまご無沙汰ぶりです

たまには書こうで有名な

書ーくんです


かーくんと読みます


はてさて


やはり

常日頃

ごちゃごちゃと

考えます

そんなこんなですが

やはり

物事の、行き着くとこは

大切なものは

「生」や「愛」になるのですが

これらは

多様性に富んでてめんどくさい

多面的で、多角的でめんどくさい。

なにが愛ですか

という質問に対しての答えは人それぞれだろう

幸せや正義もそうだ

ただ生とは

「生きてる」という事実一つだが

これにも答えは沢山有る

例えば

牢屋の中

籠の中

檻の中

親の掌

社会の掌

自分らしく生きていない状態

に対して

それは生きてると言わない

死んだ方がマシだ

などなど

そして死んだ方がマシだと思う人の結果の行動は常に増加

生にも多角的な面は存分に有ると言って良いだろう

ユタボンという不登校少年YouTuberが居て

彼や彼の父親がかなり非難されていた

自分はこうだ!と強く前を向き生きる旗を立てた少年に対し

グッド3万にバッド17万

小学生にね。

バッドつけた批判する皆さま

キミらは常に上から目線ですが

よってたかって関係のない前を向いて自分を生きる小学生に17万のバッド付けるその行い

さすがです。

アンチコメントにはこんな事が書かれてありました

「小学生にまともな判断が出来るわけがない」

彼は

まともな大人、教師に宿題をやらずに暴力を振るわれた

親と話しあいをする時

その先生は殴ってないと言ったそうだ

その立派な先生がついた「うそ」はとてつもなく少年の心を傷つけた

彼は勉強がしたくなくて学校に行かないんじゃ無い

人付き合いをしたくなくて学校にいかないんじゃない

自分で歩き、学び、その道で出逢う人々や出来事と向き合って行くと決めたんです

彼のトークは自信に満ちて小学生とは想えない立派な知識、思想、

登録者も再生数も多い

こんな超絶立派な子を

あんなに叩く人達は

どれだけ立派なんだろうか

自分の幸せを押し付けて人の足を、少年の足を引っ張る大人たち

そんな大人たちに沢山傷つけられたからこんな状況になってるという事も鑑みる事さえも出来ない劣化した大人たちに言われたらたまらんだろう

ボクが知る

色んな大人の中でも

最高に大人の少年である

[小学生にまともな判断が出来るわけない]という異常な判断が日本を占めている

日本のトップの頭の良い七光りばかりの富裕層の政治家さん達が立派な判断をしてるでしょうか

なんかね

年下には負けない

弟には負けない

みたいなあの感じの

強い感じ?

本当に情けない

年どうのこうのでしか見れないあの感じ

周りで起こす大人の判断は立派でしょうか

ニュースやテレビ、SNS

さぁ、どうでしょうか。

ボクが想う大人は

歳では無く

大きい人です。

自分のしたこと想う事を書いた旗を立てた彼と

ゴミ以下の正論を投げつけてきて暴力を働いた事を、自分のした事を隠した先生

さあどうでしょうか

大人はどちらでしょうか

そんな先生や歳が上【だけ】の小さなもの達に支配されてては【生きてるとは言えない】と言い、彼は学校に行く事をやめた

ただ

彼は不登校だが

毎日沢山の勉強をしている

自分の命を生きるという【宿命】の【課題】を常に勉強している

彼は常に自分の人生に誰よりも早く真面目に登校している

不登校なのはどちらでしょうか




こと

森島和樹です


さてさて

想うんですが

邪魔しなければ良いのに。

引きこもってさ、人生いやだー、もう自分きらいーとかだったらさ

百歩譲って、そんなんじゃアカン!的なコメントはわかるけどさ

前向いて進んでる人に対して

あーだこーだ

学校はいった方がいいどーのこーの

大の大人達が寄ってたかって

ほんとに情け無い

そりゃ自殺者も多くなるわ。

そこにしかコミュニティを築けない、そこでしか勉強が出来ない能力の低い意見にしか思えない

このご時世、勉強なんかどこでもいつでも出来る

コミュニティなんかどこでも作れる

彼はネットだけではなく誰よりも外に行き色んな人とコミュニティを築いてる

前向いて進む人の足を引っ張ってアンチコメント書いてバッドボタンをわざわざ押すクソみたいな【時間が有る】人生を送る奴らに人生を否定されて

足引っ張られる彼は本当に大変だと想う

それでもそんなん関係ないって許して進む彼が、

ボクには

誰よりも立派にうつってしゃあないよ。

ボクには

彼が【生きてて】

そのアンチが【死んでる】様に視える。

自分の【当たり前】が【普通】が

そんなに偉いのか。

自分を否定されてるみたいで恐いんだろう
嫉妬してるんだろう

それさえも認めるのが恐くて

その弱い自分を認めたくないから

人を認めないんだろう。

そんなんが見えすいているから

彼は

学校じゃなく

本当に学ぶべき道を進んだんだよ。








iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 02:29Comments(0)日記

2021年02月04日

今年も明けましてオメユタぁああ










いやはや、
またまた、全然、ブログかけないまま、2021になってもうた
TwitterとInstagramとYouTube、頑張れない(笑)
なんかだらけちゃいますね。
これで食っていこうとしてないからでしょうか
【歌を唄う】しかしらないですからね
相性が悪い気もする

努力不足を相性の所為にさせて頂きます

なぜなら

努力したいと想えるヤツしか出来ないから。

こんだけ世の中に沢山の収益コンテンツがあって

歌を唄うだけが

努力出来るものだったのです。

そんなボクが

他のを努力なんか出来ませんて〜

言いながらも

YouTubeの編集とか、めちゃくちゃ時間掛けてるんですけどね(笑)

だから単純に、才能が無いですわw

最近、ある人の曲をめちゃくちゃ時間かけて作って練習して、動画編集して上げたら

イイね4つっていうね笑

適当に生配信やってる方が視聴率とグッドボタンを取っている

割りに合わない

と、普通は想うんでしょう

まぁ、ボクも少し思いますよ(笑)

でもそこじゃない

ボクはいつも100万人に届く唄じゃなく

目の前の人に深く突き刺すように唄ってきた

今回は、応援してくれた視聴者の家族に子供が産まれたから作った

そしてその家族【は】

とても喜んでくれた。

以上。

これ以上は無いのさ。

この動画をもっと観てもらうために、サムネどーのこーの、タイトルどーのこーの、が出来ない。

やったりもするが、やっぱり、120のチカラは出せないし、中途半端になる。

TwitterとInstagramもYouTubeの宣伝で始めたのに

全然それもやってない(笑)

なんだろうね。

ボク、そんなん出来ないなぁ、やる気もない。

ボクは世界一のシンガーを目指してる。

まぁ、ゴールは見えても無い、月より遠いかも知れない。

少しずつは成長してるが

まだまだだ。

そんなボクは

【今の自分を観て】ってのが生まれ辛いかもしれない。

ずぅと成長するし

【世界一の歌手】が夢だが
もう好きな事が
【上手くなる、美味くなる】事になってる

もちろん観て欲しいんだが

それが一番じゃないっていうね。


自分の唄が好きで、もっと好きになりたいんです

自分の唄を

世界一好きになりたいんだ

それが出来たら、ボクは世界一のシンガーの夢は叶う。

ボクが決めるんです。

オリコンとか関係ありません。

ただ、ってことは、マライアキャリー、ホイットニーヒューストン、ブルーノマーズ、ビヨンセ、とかより、上手くなってるという事なんですよ。

えぐー。

むずー。とかの領域じゃないですよね。

努力うんぬんでどうこうの世界じゃないですよね

それを【好き】と【努力】で超えてやるっつう物語りなんですが

どんなエンディングを迎えるんでしょうねぇ

誰も信じられないですよね〜

でも

ボクだけは、信じ抜く。それだけなんです。


ボク、それだけの人間なんです。


いつまで言ってんだって言われます


死ぬまで言います。ただそれだけです。




そんなボクは

告知が苦手だし、あまり、来て〜って言えない


頑張って言うけど。


ボクは唄ってるから。

聴きたい人が来れば良い。

そんなスタンス、精神が、路上で育ちました(笑)

こんな良い唄声なのに

なぜこっちが宣伝せなアカン(笑)

みたいな王様営業なんですよね〜(笑)

昔は

歌の練習も疎かに

集客ばかり頑張って

満席立見でやってましたよ

でも、それが嫌でやめたんです

呼ばなくても来る唄声にしろ!って自分に約束したんですよ。

ただのワガママなんですよ。

でも信じてるんですよ。

やっぱり、ここのブログは良いな。文字数も多く書けるし、

改めて自分の気持ちを自分で理解、咀嚼、解釈が出来る。

SNSのフォロワー数、登録者数、good数、多かったら嬉しかったかも知らんし、それはそれで才能なんだが

ボクは

だれもボクの唄を聴いてくれなくても

うたいつづける

好きだから。唄が。とてもとても好きなんだ。

続けられるのは結局、好きな事だけだ

だから

好きな事への恩返しに育てなくちゃ

SNSでアピールじゃなく

唄の練習、出逢い一つを大事にしていく事、それだけだ。

目の前の人を感動させる事に大事なんは

オレが有名どうのこうのじゃなく

どんだけの想いで、どんだけのパフォーマンスをするかだけである。

有名だったから感動するようなリスナーはまずオレのファン、仲間に要らん。


有名、権力、があるから出来るパフォーマンス、演出、【も】ありますが

ボクの唄は多分それをあまり求めてない

どんな場所でも

空を奏でりゃ空に居て、海を奏でりゃ海に居る

飛行機いらずの船いらず

懐かしさを感じさせてタイムスリップも出来る

そんな

サイコーの音を奏でられる魔法使いになりたいんだ。


改めて決意表明


変わらず演奏を育ててLIVEしていきますってお話しです。

歌唱力、人間力が上がるほどに

仕事も収益も上がっていくのです。

当たり前か(笑)

コロナで本当に大変ですが

今年もゆたさるぐとぅうにげーさびら!


こと

森島和樹です

前置きー?いままでの前置きー?

そうなんです

ここからが本番です

ここからが重要な大ニュースです。

なんと

森島和樹

2021年

2月4日

15:08分に





少し








お腹が







減りました。




だから飯食ってくるねバイバーイ




iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 15:15Comments(1)日記

2020年09月12日

20周年あざっしたー





いやはやいやはや
テラコヤ寄宮さんで
幸せの音が充満して
窒息するところでしたが
ピンキーポンキーさんからどでかい花が届いて、おかげさまで酸素供給でき華のあるLiveが出来ました!本当にありがとうございました!CMやテレビやラジオにイベント司会で大忙しのお二人、ぜひ皆さま、結婚式なり、祭りなりと、イベントの司会、MCならこの2人に依頼してみてください^ ^なんでも面白く、暖かくこなしてくれます^ ^
♯ピンキーポンキー

https://instagram.com/pinkyponky1115?igshid=3xtgj5x2kpf7



こと

森島和樹です

いやはや

久しぶりにじっくり描いていこうかな

今年はほんとね

コロナちゃんに

人間がだいぶ翻弄されちゃってね

人間はみかけなくなったが人間性がめちゃくちゃ出てくる期間でしたね

僕自身は

とても周りに支えられて

どうにかこうにか生き抜くことが出来ました

2人目の南流くんも無事生まれ

良かった良かった

大変な事も恐ろしいほどにありましたが

どうにかこうにか

生き延びました

箱も告知もその日の午後にしたんですが

お店もお客様も

よくぞ対応してくれました(笑)

こんなボクに付き合えるとは

素晴らしいです(笑)

基本

前もって告知が出来ません(笑)

治す気、ありません(笑)

これは病気です。

間違いなく病気なんです。

というか、これがボクなんです。って感じです。

まぁまぁ、なんと言いますか、言い訳をするなら

告知ができませんでした

路上LIVE20周年、雨だったら箱、晴れなら路上、自粛要請も伸びるかもしれない

みたいな中

告知しようがありません。

的なね

なにより。いつも唄ってるし
来れる人が来たら良いんですよ(笑)

告知した数時間あとにLiveですからねー

ほんと、ボクも、テラコヤさんも、お客様も、お花も、よく頑張りましたよ笑


20周年だったからどでかくやろうと想ってたんですけどね

でも、今年がこんなんだから

まあ、こんな感じで良かったですよ^ ^

ゆっくりゆっくり出来て。

最近、路上Liveしてると、人が全然居なくて、めっちゃ良いんですよ(笑)

めちゃくちゃ音楽に集中出来る

わりかし少しは人も居るし

今年はほんと結構、上手くなったと思います。

まだまだ残り4ヶ月、成長しまくって

稼ぎまくって

来年、いっぱい色々と勝負したいです。


うーん

なんか

ティーダブログかかずに

Twitterやインスタ、YouTubeばかりアップしてたら

なんか書く事がつまんなくなったな(笑)

最近、20周年だから振り返ろうと想って過去ブログを色々と見たんですが

自分で言うのもなんですが

面白かったんですよね

なんかこう気の利いた言葉

面白いことや、関心させる言葉、感動させることを描きたいんですが

まぁ、死ぬほどあるんですが(笑)

時間がないのですね

ただ昔から変わらないのが

【世界1うまくなる】

この為に死ぬほど費やしております



家庭を持ちました

子供が産まれました

2人も。

ここに

今までのブログ時間が割かれるようになるわけです

今は皆さま爆睡してます

ボクも寝たいです

でも今日くらい描こうと思います

ただもう終わりそうです



じゃあ、最近思ったこと書かさせて頂きます

生きづらい世の中と思ってたのですが

大変なのは自分だということに気が付きました

ボクらアーティストは異端児です

普通の社会に適応出来る人はまぁいません

ただ

アーティストの中では、

異端児なほど、良い作品、パフォーマンスが出来ます

アーティストの中では、異端児のレベルが高いほど優等生になります

社会に寄り添おうとすると疎まれる存在ですが

芸術はその真逆というか。

ヤンキー制度と似てますね(笑)

危ないやつほど上にいくという意味ではね。

だから

もしこれを読んで

生きづらい世の中を感じているのなら

まだ自分の道にしっかりと乗れてないだけです

普通になってる暇はなし

嫌われてナンボの芸術家である

普通の人が共感できたら意味がない

あなたの感性を全開に使った表現方法が必ずある

そしてそれらが

いずれ社会に馴染み、社会の人々を癒していく

それまでは、はじかれながらも

貫いていけ

素敵な感性の持ち主たちよ





自分に言わせていただきました

こっからもバリバリかましていきます!

ゆたさるぐとぅうにげーさびら!




追伸

皆さま

御来道

まことにありがとうございました

死ぬまで唄っていきますので

皆さまの人生のお時間許す限り

お付き合い頂きば幸いに想います。





iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 17:36Comments(0)日記

2020年09月09日

2020年9月9日20周年Live inテラコヤ



はいさいです!
森島和樹2020 年9月9日で路上ライブ20周年!の無料ライブを寄宮テラコヤでやるので良かったらユタシクです!
19:30オープン
20:00スタート
チケット無料
ドリンクオーダー制

〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮3丁目12−17 B1F

iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 16:52Comments(2)日記

2020年07月22日

7/22 02:54 森島 第二子登場!





お久しぶりです!
第二子が7月22日
02:54に
2796gの元気な男の子
ナルくんが産まれました^ ^
みなさんヨロシク!




iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 20:47Comments(2)日記

2020年03月05日

ボクらはひとつと言うこと







人は
幼少期に
愛情が足りてなかった場合
欲求が足りてなかった場合
大人になっても
それらを欲する

by 森島和樹


こと

森島和樹です

どーも

ニーチェ気分で登場です。

いや

というのも

おもったのですが

この

足りなかったものや
満たされなかったものって
大人になって爆発したら怖いですよね

そして居ますよね

僕自身そうだった事もあるし

沢山の人に

愛を与えるボクはわかるわけですよ

腐ってる人、捻くれてる人

ただただ満たされていないだけ

満たされて無かったら誰でも

強盗や殺人鬼になりえる。

「どこまで」満たされてないかによるが。

例えば

外国では子供を売ったりする人が居ます

有り得ないですよね

でも有り得てる

それは

追い込まれた人間は誰しもそうやってしまう可能性がある

【自分なら絶対しない】というのは

上から目線で

少し共感能力に乏しい。

満たされてる状態で自分ならしないというのはどうでしょう。

人を殺したり、自殺したりする事は絶対しない

と言っても

戦争や飢餓が訪れた時

人は他人を殺し、自分を殺し

人を食った

ネズミも食うし、ゴキブリでさえ食った

【普通】人を殺す?【普通】人を食う?

誰しも【生きる】為なら

【なんでも】する可能性がある。

【行動】には【きっかけ】がつきまとう。

人はその行動が理解しがたい人を

【天然】や【サイコパス】という言葉で他をキャラ付けする

そう言われる事で満たされる人も居れば
【普通なのに】と不満に思う人も居る

そうなるにはそうなる理由がある

幼少期の出来事が深く大人になっても左右される

よくない行いのきっかけはダントツに
両親からの愛情に飢えているのが理由として多い

愛情不足で心がすさんだ人は

自己肯定感や自尊心に乏しくなり

親だけでなく

他人、世界、自分まで否定する

でも

親の愛情が不足されたのに

それ以外の他人まで否定するという事は逆に


親に否定されても、

他人に深く愛され理解されたら

心は満たされていき、その親の憎しみも風化し、その親さえ、理解してあげる事が出来る(憎しみの、度合いによるが)

ここで言いたいのは

自分の家族の出来事なのに

うまくいかないと、それ以外の他人さえも憎む性質を持ってる人間は

裏を返すと

他人のことを、自分の家族のように想っているという素敵な事実である

これが素敵になるかならないかは行い次第だが

大切なのは

他で補えるということだ。

よくもわるくも。




若いうちに遊べ
とかよく言われるが

さらに大きくなったときに遊ばれると大変だからである

影響が小さな、幼い頃に

満たしておけば

大人になって暴れられた時の影響より

だいぶ抑えられる

大人を満たすのはだいぶ大変である

子供を満たすことを簡単とは言わないが

大きい子供よりかは遥かに簡単でしょう。

建築みたいなもんで

土台を怠ると

後々大変という事。

子を
【愛している】親はいっぱいいるが
【愛せている】親が少ないのが現状だ。


どんなに想ってても

伝わらなかったら

なんの意味も為さない

花を育てるのと一緒だ

枯らした人が「こんなに愛しているのに。」といっても

他の人なら上手く咲かせたかも知れない

太陽や闇や水や言葉を当たえるタイミング、それらの質、湿度、温度、etc、それらの配合を上手く合わせられたかも知れない

枯れたのには原因が

起こることには原因がある。

こんなに愛してるのに

という言葉を晒すくらいなら

少しでも咲かす努力をした方がいい。


悪い親ほど

こんなに愛しているのに

という言葉で、自分の不甲斐をギリギリまで美化させようとするのかもしれない

そんな親にも

そうなる原因があるのだろう。

【自分は絶対にそうならない】ことなんか絶対にないから

そうならないように自分も気をつけよう。



ちなみに

ボクはとても、愛情不足でした

母子家庭で

親は、朝昼晩、仕事をしていた

親との時間もあまりない

三人兄弟で

家に大人が居ないから

上の2人にはよくボコボコにされた

上の2人もきっと、愛情が不足し

3人とも不平不満で

1番下のオレが

ボコボコにされるのも、まぁ今となってはわからなくもない

1番下が不平不満を吐露したところで
こっちも一緒だ!って上はなるよな。

愛情不足と言ったが

優しい親ではあった。

子供たちの為に

愛情があるから沢山仕事をしていた

というのを理解出来ない子供だった僕は

ただただ愛情不足になってしまった。

大人になっても沢山迷惑をかけた。

そんな母ちゃんは

2013年から病気になり

その生活費を稼ぐ為に仕事も音楽も頑張っていると

自分が、どんだけ愛されてきたのかを
少しは理解出来るようになった

唄の練習も沢山してきてるから

少しずつ人に認められるようになっていって

自分でも少しずつ自分の存在を認められるようになった

親の愛情不足を他人から自分の手で掴み取ったような感覚でしょうか。

【誰でも】言い訳じゃない
【親からの】愛情が欲しい気持ちも
とても分かるが
【それ以外】からも
得られるというお話し。

愛情不足は集中力も低下したり
仕事や日常の動き、パフォーマンスを低下させる
幸福度も落とす。

自分以外の、誰かから
必要とされるようになれば
得られるものだと想います。













iPhoneから送信⌘




iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 17:50Comments(0)日記

2020年02月28日

覚えてくれてる喜び 忘れる哀しみ













恐い言葉があります

「前に来たんですけど覚えてますか」

ある程度

内容が濃ければ覚えています(笑)

でも

今年36です

ぼくの記憶に期待しないでください(笑)

顔は忘れても

その時の会話の内容とかで

だいたいは想い出せます。

特徴的な内容ならね。

長崎のある親子が御来道

リクエストを聴くと全部ぼくのオリジナル

数年前に来たのだと

でも、会話の内容で思い出しました

ボクは息子の夢まで覚えていた

そんなボクの記憶力に感謝(笑)

そしてこちらの親子にも感謝。

CDをそんな沢山聴いてくれてるのは

ほんとにありがたいことである。

やっぱ気が合うとか良い人って

人相やたたずまいに出てるわ、、、、



この親子の優しそうな顔、、

ボクの唄のファンは

良い人ばかりで

幸せでしかない。


こと

森島和樹です



みなさん

寒い中

長時間きいてくれて

まことにありがとうございました。

またの御来道お待ちしてます。






iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:05Comments(0)日記

2020年02月28日

ソウルトゥソウル















毎日、4、5時間唄います。

唄と、人と向き合いながら。

悪気がないのはわかるんだけど


「本気で唄え」
とか
「魂入れろ」
とか
いう人に
よく
引くほどの怒りを覚えてしまいます。

やはり
まだまだだなぁ。


こと

森島和樹です


ボクほど魂入ってる唄い手そうそういないでしょ。
もはや入ってるとかでなく魂そのものでしょ(笑)


それを感じ取れない感受性の弱い生き物に

「魂入れろ」って言われるのはヤバいですよ。

でも

ムカついてるウチは

やはり

まだ集中が足りてないや、、

もっと魂いれよ(笑)












iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:04Comments(0)日記

2020年02月28日

出逢ったばかりの外人乗せるー













ずっと聴いてくれた外人さん

朝のバスを待って帰るとのこと

可哀想なので送ってあげた

石川市まで(笑)

ま、楽しかったからいいけど。



2枚目は

やかびゆみこの

命の授業という

講義に参加

命や人生の想い方

より深くなりました

その講義前に

なんか良い唄が流れてるなぁと想ったら

ボクのCDでした(笑)

ありがとうございます(笑)


三枚目は

9年路上に足を運んでくれるあゆみちゃんの
なにそのファッション?という講義でした。

凄いよね。

この時点で彼が鉄のハートだと理解せざるを得ない(笑)

人間を超越した存在である。



ボクは

人間で居ようと想う!




こと

森島和樹です


ちなみに

やかびゆみこさんは

【あまくま】というイベント企画の社長さんでして

ボクのライブの仕事のオファーは

そこでやって貰っております。

なにかありましたら

いつでもそちらにご連絡くだされー!

ちなみに森島和樹よぶの

高いからね。

当たり前だけど(^_−)−☆








iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:03Comments(0)日記

2020年02月28日

チョー愛してるんですけど〜














時間はどんどん過ぎる

今年も36ぶんの4が終わった

この場合

36/4?

違うか

4/36か。

書く順番的に、あれ?どっちだっけってなる話しどーでもい〜!


こと

森島和樹です


いやはや

ほんと

みんな沢山来てくれますよね〜

ほんと好きですね〜

世間がボクを好きすぎてますね〜

違うんですよ実は〜

ボクの方が

皆さんを愛してるんですよ〜

って

10年くらい言ってる。

死ぬまで言おう。





iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:02Comments(0)日記

2020年02月28日

わかっていても、出来ないこと。














誰かを馬鹿にしたり

批判したり

そうして生きるより

人の素敵な所を探せたり

それを肯定出来る人になりたいのだが

誰かを馬鹿にしたり

批判したりする人を

めちゃくちゃ馬鹿にしたり

批判したくなるのです



とても時間の無駄である。

無駄どころかマイナスの方が大きい

負のせいで

なぜこちらが負になる必要が、、

でも負のオーラは

とても伝染しやすいのです。

楽しい

好き

ステキ

素晴らしい

そういった思想や人やモノを求め

それらの

近くで生きていきたい

毎日ワクワク出来るような



足を引っ張り合う人でなく

成長しあえる出来事に身を置きたい

その切り離しが

うまく出来るなら

もっと上手くいくのもわかるんですが

それでも

情は捨てられない

どうしても。




iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:02Comments(0)日記

2020年02月28日

返ってくる事はその前の自分の行い
















沢山の国の方々に聴いて貰っています。

意味が分からなくても

それが

良い歌かどうかは

伝わるんです

いうてはります。



もっと

磨いて磨いて

良い唄になっていくので

またの御来道お待ちしております。


こと

森島和樹です


もちろん嫌な事も路上にはありますが

それとは桁違いに良いことの方が多い

昔は違っていました

嫌な事の方が多かった

なにが違う?

昔は

まだまだ表現が未熟だったのです

アクションが変わればリアクションが変わる

ということは

もっと良いことが起こる

なぜなら

もっと良い歌を唄うからさ。











iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:01Comments(0)日記

2020年02月28日

【価値】を知ってりゃ【まけ】たげる。















2019クリスマスイブは

路上人生1番

チップの入った日になったな

ボーナスタイムというか

いやぁ

すんげぇ札束もった方がボクの歌を気に入ってくれて

あ、サンタっているんだ。

っていうね(笑)



しかも

その人

3回来てくれた(笑)


サンタ3ですからね。

いや

3タですね。

しょーもな。


こと

森島和樹です



100人の人に

軽く届くより

1人の人に

思いっきり響く方が

良いんです。

だから

ボクに

「東京行け」とか

「大きい箱でやれ」とか

言わんでくれ。

どこでも良い

何人でも良い

ステージが用意されりゃ

どこでもかましにいったるけん。

もちろん

【金額】によりますけどね(笑)

読み方は

金額(価値)と読みます。



どんだけ大金つまれても

価値がないステージに立つ気は無いし。

その逆もしかり。








iPhoneから送信⌘  


Posted by 森島和樹 at 11:00Comments(0)日記