2016年12月16日
ほのかにほのか
僕の姪っ子
ほのか
掃除の手伝いをしてくれたから
描いてあげました
似顔絵
まあ
そのままでも可愛いけど
女の子は
基本
さらにもっと良く描いて欲しい生き物なので
もう少しお姉ちゃんにしてあげました
喜んだかな
それはわからない(笑)
こと
森島和樹です
2日連続路上にいけず
今日も職場の忘年会でいけない
唄はというと最近迷走
迷走って久しぶり、というか初めてかな
自分の声が最近好きになってたんだけど
その音が出てないような
本当にそうなのか
耳の好みや聴覚の質が上がったから不満なのか
いずれにせよ
伸び代ですね
ん?のびしろって読むんですよこれ。
まぁ
僕が
唄の練習を
諦めない限り
伸びますが
僕は
この
表現を極めていくという作業が好きです
そして
それをステージで飾るのも。
陰と陽ですね
いんとようと読みます
光と影という意味ですね
先ほどからまるで小学生に説明してる気分ですね
低学歴が多いですからね(笑)
僕が沖縄で一番頭悪い高校に行った低学歴の持ち主ではありますが(笑)
しかも停学くらったりなんだったり20歳で卒業、、
陰と陽ですね(笑)
光と影
どちらも正反対で
どちらも自分
どちらもなくてはならないもの
そして
実は
同じもの。
光も影も
影があるから光の存在を知る
光があるから影の存在を知る
例えば生まれてからずっと暗闇だったら
それが暗闇ということに気付かず
その前に、暗闇という概念 が無いでしょう
陰と陽
吸って吐く
瞬き
心臓の鼓動
覚醒 睡眠
全て陰と陽
無くてはならず
どちらも一緒。
影で練習し
光あたるステージで唄う
僕は
影の方が尊いと想っています
でも
光がなくては
生きていけない。
そしてその光も
影がないと
生きてこない。
僕はまだまだ【本当の音】を探している
だからまだまだ自分の【本音】にさえ気付かない
僕の本当の音
優しく鳴りたい
楽しく生きたい
音楽はいつも教えてくれる
それでも僕がまだ納得いかない音なら
僕はまだまだ自分を知らない
もっと自分を描いていこう
光には 虹が描ける
暗闇には 星が描ける
僕は人生を描けぬける
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Posted by 森島和樹 at 08:50│Comments(0)
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